2026年3月8日。
大型バイクの納車の日でした。
前の日から天気が気になっていましたが、
朝はきれいな青空でした。
風は少し強い。
日なたは気持ちよく、
日陰に入ると少しだけ寒い。
空には雲がひとつもありませんでした。
駅へ向かう道を歩きながら、
なぜか人が少ないように感じました。
あとから思えば、
ただの気のせいだったのかもしれません。
道を歩きながら、
ずっと何か考えごとをしていた気がします。
いろいろ考えていたはずなのに、
今はうまく思い出せません。
初めての大型バイク。
どこかで少し不安もあったのかもしれません。
店に着くと、
ピカピカのバイクが用意されていました。
丁寧な説明を受け、
お店の方から「おめでとうございます」と声をかけていただく。
正直、少し照れくさい気持ちでした。
でも安全祈願までしていただき、
これから長くお世話になる場所なのだと感じました。
説明と手続きを終え、
いよいよ帰路へ。
慣れない大型バイクなので、
最初は少しだけ緊張しました。
けれど走り出してしまえば、
思っていたほど難しいものではありませんでした。
家に着くと、
家族が外に出てきました。
バイクに特別興味があるわけではない家族ですが、
さすがに大型バイクの迫力には驚いたようで、
少しだけ楽しそうでした。
こうして振り返ってみると、
今日感じたことがひとつあります。
大型バイクは、
想像していたほど特別なものではありませんでした。
むしろ、
「普通に乗れるもの」だった。
期待外れという意味ではありません。
きっと、
自分の中で大きく想像しすぎていただけなのだと思います。
やってみないと分からないことがある。
今日はそれを、
あらためて感じた一日でした。
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まだ見ぬ景色、
そして、まだ見ぬ自分へ。
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